
そのうち、圃場の気象データを当webサイトのトップページからダウンロードできるようにしたろうと思う。ま、希少情報を誰も使わんのが、この業界の不思議なところ┐(´д`)┌ ひいては、アメダスのデータなんかは、三点取って傾斜かければ、自分ちの点の情報はだいぶ精度良くシミュレートできるのにね。やらんのよなーwww
やらない・できない言い訳を光の速さでする癖、マジヤメレ
湯来で野菜を育ててる やじるしや のサイトです
そのうち、圃場の気象データを当webサイトのトップページからダウンロードできるようにしたろうと思う。ま、希少情報を誰も使わんのが、この業界の不思議なところ┐(´д`)┌ ひいては、アメダスのデータなんかは、三点取って傾斜かければ、自分ちの点の情報はだいぶ精度良くシミュレートできるのにね。やらんのよなーwww
やらない・できない言い訳を光の速さでする癖、マジヤメレ
…というほどの土砂降りではないですがw
昨夜からずーーーっと降ってます。 ビシャビシャマジウゼー
あ、遮光ネット今期分、仮設置しました昨日。雨前に完了した吾エライ
今風が吹くと大事故になるので、このまま安定した気候に移行してほしい
ホント、プラネテスは人生の教科書w
宗教(仏教)的概念が混じるが。
左2図、リソースのバランスとって、進行方向をコントロールできてる状態が、一番効率の良い成長。この”効率よく成長できるバランス”は極めて不安定な位置にあると考える。
プロジェクトが思うように進まない場合、大概右図のような状態に陥っている。
土台であるリソースの垂直方向にプロジェクトは進みます。「リソースでできてる土台が大事です」 この”垂直方向”を”目的”に一致させることこそが事業主の仕事。
よく有る邪魔は、プロジェクトの進行方向(矢印の向き)をホイホイ障ろうとする輩とか、リソースをホイホイ抜こうとする輩。こいう奴らの動きには目を光らせましょう。こいう奴らは疫病神なので、絶対に良い結果になりません。
あと、思考停止の安心感・安定感は、一度落ちると這い上がるのに途方もないエネルギーが必要で、思考も錆びて研ぎ直すのにコストが莫大掛かるので、思考は切らさず死ぬまで色々考え続けましょうね、と
あとは、カネとかね。女とかね。アトラクトされないよう気をつけましょうね、と ┐(´д`)┌
政治家見てたら、この図の正しさが検証できて面白いス昨今w
まーよく言うのが「ヒト・モノ・カネ」
吾はコレに、「ジカン・バショ・情報」の3次元足して、合計6次元が正しいと思った。
これらは相互変換可能で、一番抽象度が高いのがジカンとカネ。コイツラは何にでも化けるクラス。多態性ってやつ。
プロジェクトを進めるうえで真に大事なのは、これらの「バランス」ありゃ良いってもんじゃない。というか、バランスを欠いたリソースは、悪目立ちして、割と確かに餓鬼と乞食に集られます。
先人曰く「仕事はカネじゃない」「ヒトが大事」云々カンヌン
嘘だね 金「も」大事。 ヒト「も」大事。バランスが大事。
バランス取れてないと、プロジェクトは進まん。 リービッヒの最小律(ドベネックの桶)と一緒。全部在って、一番低いところの高さで「成果」が出る。バランス考えずにどれかのパラメータが飛び抜けてデカいと、必ず「病害」が発生するのも一緒。
抽象的な ”やる気” とやらの有無は、正直関係ない
真に重要なのは「興味関心」
興味があれば、放っといても寝ないで勝手に調べるじゃんw
調べたら、寝ないで実装したいじゃんw
繰り返す。
やる気の有無は、関係ない。「やる気が出ないからやれない」場合、往々にして「興味がない」と同義。
「欲求」と言われるもの かもしれない。
今採ってるハウスは三年越しの夏ホーレン用酷暑対策ハウス(今年度設置分)
トラブルが重なり設置が間に合わず、ココ2週間程度の急激な気象変動の影響をモロに受けたためか、揃いが至極悪い。とはいえ、採れる分は収穫する「ポーズだけちゃんと」(;´Д`)
ゴミと100点が混ざってて、揃いが悪くて、歯抜け… 総合得点としては30点未満だなーコレ( ´Д`)=3
大きさ完璧www マジで計画の精度良いわー(賛)
サーバー新設に併せてココ数カ月はOpneVPN(pivpnにて)使ってましたが。 Tailscaleはココで手順なんて記載する必要ないほどラクチンポン(gen…)。もー、素人の仕事であればコレで良いんじゃなかろうか。カラクリはよくワカランが。
サーバー管理やら、設定ファイルの受け渡しやら、サービスの起動やら、スループットやら… 面倒くせーところをコミコミフルオートって、マジ素敵。ホントwww
一応圃場~自宅間~ケータイ端末は、秘密裏に通信しなきゃならんような国家機密なんて扱ってませんがw この機に全部Tailscaleに移行。ついでに手持ちの機器はすべてVPNに参加させ全部暗号通信っぽい環境にしてみた。マルチプラットフォームマジ素敵。
特に、ケータイ(Android)から圃場とか自宅のマシンに接続する際は、その瞬間何処のアクセスポイントに着地してるのかワカランのでね。
ホトケはカンダタの眼の前に
「切れる糸」を「ソレと気づくように」現した。
幸いと思って糸を登り始めると、亡者に集られ糸は切れてしまう。
なぜ、ホトケが用意した、絶対であろうはずの糸が切れるのか。おわかりいただけるだろうか。他者を蹴り落とし、自分だけが救われようとしたから?ホントにそれだけ? そして「その後」は想像できるだろうか。
苫米地英人氏曰く
「悟りは”座標”。点として確かに存在するが目に見えない」(異訳)
この言葉、今回は”点”ではなく”線”。同様の解釈ができると考えると、本来目に見えないこの糸が「見える」時点で、当初カンダタは他者とは違う域に居る。
登り始めたら切れる糸。この糸が「切れる」という表現、糸が「見えなくなった」と捉えるとどうだろう。
また、糸は「上から下」ではない、と捉えるとどうだろう。例えば、自分が落ちている沼から這い上がる水平方向とも捉えることができる。
集った亡者が見ていたのは、糸か?それとも、登っているカンダタの姿か?
切れたからまた”元の地獄”に落ちて最初からやり直し、なのではなく、糸が見えなくなったその場、その時、その環境が、当初とは別の”次の地獄”なのだろう。人間、生きている限り常に地獄らしいし(親鸞曰く)
受け入れ難い「地獄の現在環境」を受け入れ、「なら、どうする」を広い視野(≒深い視野・多くの次元)を、死ぬまで考え続けなければなりませんよね、という実に仏教的な物語。それが本作。コンテキストも含めて想像力を働かせ、どの立場で物語を観測するかで、様々な解釈ができるおもしろ話