日本農業新聞の取材対応

あぁー、写真撮るの忘れたぁ。
メディアを逆取材することにしてたのにぃ。。。

この業界に来てナンダカンダ毎年何かしらの取材受けてるな。そんなに素材不足なんかこの業界w

ま、いつものハウス遮光と細霧冷房について、あと相変わらずのスマノー一般について、記者さんを追い込んでしまいましたw

ってゆーかぁ。
”誰でもできる農業”を目指していくと、”誰にも出来ない農業”になっていくんじゃね?って最近感じるんよねw

コピペ可能な厳密解は、現場の枝葉の情報からじゃ得られませんぜ。枝葉のクオリティーで良ければ、多分1週間くらい朝から晩まで喋るネタが有るけどwww

厳密解ではなく、精度の高い近似解(数値解・抽象解?)を得て、同じことを100万回実践するのが、農家の現場仕事で、ソレをイマドキの方法で実装する”手段”がスマート化・AI活用ですわ。近似解を得るための手段とか最適化手法(枝葉)は無限にあるので、いつまでも話が終わらないし、ソレは別の現場では再現不可能な場合が多いってゆーね┐(´д`)┌

一つの課題に対して解は一つじゃないし、それぞれの解に対してアプローチがさらに複数ある。”枝葉の手法”を問われれば、いくらでも話が広がる(発散する)。

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