投稿者: southbook

  • 今日の圃場総評|冷え込みの底から立ち上がる冬晴れ、静かな風と積算雨量の確認

    2025/12/24

    今日の圃場総評

    この24時間の圃場は、「冬の冷え込みで土と葉を締めつつ、日中の光でゆっくりほどく」一日でした。気温は最低約3℃から最高11℃まで動き、平均は約6℃。日中の最新値も9℃と、極端な荒れ方はなく、日の出後から日没までの営みが淡々と進んだ印象です。

    光は最大で約2.2万Lx、平均でも約9,100Lxと、短い季節でも“日が出た時間はしっかり明るい”データでした。風は最大でも約7.1km/h、平均は約1.2km/hとかなり弱め。乾かす力が小さいぶん、圃場は「乾きでリセット」より「湿りを抱えたまま次へ」になりやすく、株元や通路の状態は丁寧に見ておきたいところです。

    雨量センサーは積算値として、24時間で約1.8mmの増加。まとまった降雨というより、弱い降りや湿りの上積みがあったと捉えるのが常識的です。土壌水分を大きく押し上げるほどではない一方、葉面の濡れやぬかるみの“きっかけ”にはなり得るため、作業動線と足元の締まり具合はこの程度でも差が出ます。

    夜間については、気温が最低約3℃まで下がった点が今日の輪郭を作っています。相対湿度は95〜99%と高止まりで推移し、乾きにくい夜だったことが読み取れます(夜の高湿は季節的に珍しくありませんが、弱風と組み合わさると圃場の「乾かない感じ」が残りやすいです)。

    総じて、強風や大雨のような“圃場を荒らす要因”は小さく、光と気温の戻りで日中は持ち直した一日。明日以降は、この小さな雨量の上積みと弱風のセットが、通路・畝肩・株元の乾き具合にどう現れるかを、日の出後の早い時間から確認していきたいです。

    作業メモ:不明

  • 今日の圃場総評|冷え込みの底と日中の立ち上がり、その間をつなぐ「風の弱さ」

    2025/12/23

    日の出から日没まで:冷え込みの底を越えて、ゆっくり立ち上がる圃場

    この24時間は、気温が0℃台〜14℃弱の範囲で動き、平均は約6℃。最新値は約5℃で、24時間前より約2℃高めでした。圃場の体感としては、明け方〜日中にかけて「冷えの底から抜けて、作業の手が動く温度に戻る」流れが見えます。

    一方で、風は最大でも約9km/h、平均は約2km/hと弱め。風が弱い日は、土や株元の表面が乾きにくく、同じ日射でも“乾かす力”が出にくい。今日の圃場は、日中の光は取れても、空気の入れ替えが穏やかな分だけ、湿り気が居座りやすい一日だったと捉えています。

    光:日中のピークは強く、ただし平均は「冬らしい効き方」

    照度は最大約7.7万Lx、平均は約1.9万Lx。ピークが立っているので、晴れ間(または強い直射)が入った時間帯があり、植物側には「動ける合図」が出ています。ただ、冬場は気温が伴わないと光を十分に使い切れない日も多い。今日のように冷え込みが入った24時間では、光で引っ張り、温度と風が追いつくかがポイントになります。

    雨量:積算値のみで、24時間内の増減は不明

    雨量センサーは積算(約4,100)が記録されており、24時間の変化は0。この情報だけでは、今日の圃場で実際に降雨があったか、いつ濡れたかは判断できません(短期の増減ログがないため)。したがって、潅水・降雨由来の湿り気については不明とします。

    夜間の評価:特異点は「冷え」と「風の弱さ」

    夜間については、照度が落ちることや高湿になること自体は当たり前なので触れません。そのうえで、この24時間の夜間で目につくのは、気温が0℃台まで下がっている点と、風が全体に弱い点です。平年比はデータがないため断定はできませんが、作物・資材・路面にとっては霜・結露リスクを上げやすい組み合わせとして扱うのが安全だと感じます。

    現場メモ(理念の話を、手元の作業に落とす)

    「絶対」を言い切るなら、失敗回数や検証環境(仮想空間・データDL)がセットで必要——このメモは、今日の気象の揺れにも通じます。一回の“こうだった”を点で終わらせず、次に繋げるためにログを残す。加えて、ハウスサイドの雑草は風が弱い日に湿り気を抱えやすいので、見回りの優先度を上げたいところ。資材(マイカー線・スカイコート・バンド)も、結露しやすい条件では保管状態の確認が効きます。

    総評:光は取れたが、冷え込みと弱風で「乾き」と「温まり」がゆっくり。日の出から日没までの圃場は、前へ進む力はあるのに、足元が少し重たい——そんな一日でした。

  • 今日の圃場総評|暖波の余韻と、日中の乾き・夜間の冷えをどう受け止めるか

    2025/12/22

    今日の圃場総評

    先週の暖波で成長が早まり、収量が目標未達のまま切り上げた流れはまだ圃場に残っています。ただ、今日の24時間をセンサーで追うと、日の出から日没にかけては光がしっかり入り(最大およそ7.1万Lx)、風も強すぎず(最大およそ19km/h、平均は約3km/h)、圃場表面は「乾きやすい日中」を作れていた印象です。湿度は日中にいちど下がって(最小約49%)、葉面の水が切れやすい条件が出たのは、病気リスクの観点では安心材料でした。

    一方で、気温は24時間で約6℃下がって最新は約2℃、最低は約0.5℃まで落ちています。夜間の“暗い・湿る”自体は当たり前としても、冷え込みが強めに寄った点は評価ポイントで、先週の暖波で進んだ分を少し落ち着かせ、締まりや日持ち側に寄せる助けになりそうです(霜や凍結の有無は不明)。雨量センサーは積算値のみで、この24時間の増分は確認できず、まとまった降雨で圃場が一気に湿るような変化は読み取れませんでした。

    作業面では、コマツナの9番は収穫が順調。10番〜1番も予定通りで遅延理由なし。2・3・4番の準備も計画通り進行しています。暖波の余韻は残しつつも、今日は「日中に乾かして、夜は冷やす」メリハリが圃場全体のリズムを整えてくれた一日でした。

  • 今日の圃場総評|冷え込み強め、日中は乾き方向・夜は風の立ち上がりに注意

    2025/12/21

    今日の圃場総評

    この24時間は、全体として「雨で一度潤い、そこへ冷え込みと日射が重なって、表層だけ乾きが進む」流れがはっきりしました。気温は8〜14.8℃(平均 約11.7℃)で、直近は8℃。前日同時刻比で約-3.6℃と冷え込みが強く、日の出から日没にかけても“暖かさで押し切る日”にはなりにくい条件です。

    照度は最大約5.6万Lxまで上がっており、日中はしっかり光が入った時間帯があったと見ています。湿度は62〜99%(平均 約77%)で、前日比-23ptと低下方向。雨のあとに光と空気の入れ替わりが起き、株元・畝間は乾きやすい一方で、土の中はまだ“昨日の雨”を抱えたまま、という圃場の姿が想像できます。

    雨量センサーは積算値が約15.5mm増えています(24時間変化として)。まとまった降りが入ったぶん、根域の水は確保できた可能性が高い反面、冷え込みで吸水が鈍る作物では「水はあるのに動けない」状態になりやすい局面です。日中は日射で表土が締まりやすく、作業は踏圧と泥はねの管理が要点になりそうです。

    風は最大約28km/h、平均は約4.9km/hですが、直近が約7.3km/hで前日比の増加が目立ちます。夜間に風が立つのは平年でもありますが、今回は“立ち上がりが強め”として評価してよさそうで、体感温度の低下と、トンネル・マルチ・防風資材のバタつきリスクを上げます。夜に向けては、濡れた葉面が一気に乾くというより、冷え+風でストレスが先に来るタイプの注意日です。

    主要メディアのトップニュースは不明ですが、年末に向かう社会の動きが大きい時期ほど、私たちは圃場の「当たり前(冷え・風・乾き)」を見落とさないことが、結局いちばんの安定につながります。今日の圃場は、雨の貯金を活かしつつ、冷えと風で崩さない――その丁寧さが問われる一日でした。

  • 今日の圃場総評|湿り気が残る中でも、光と気温の“伸び”が作業の芯を作った一日

    2025/12/20

    今日の圃場総評

    日の出から日没までの圃場は、「湿り気が抜けきらない空気」と「しっかり届いた光」のせめぎ合いが一番の特徴でした。照度は最大で約5.3万lx、気温も最大で約19℃まで上がり、日中の“動く時間”は確保できた一方、相対湿度は全体として高め(平均約88%、最新は99%)で、乾きのスピードは鈍りやすいコンディションです。風も最大約9km/h・平均約2km/hと弱く、葉面や畝間の乾燥を風が助ける場面は限られました。

    雨量センサーは積算情報として24時間で約16mmの増加。量としては「一度はしっかり濡れた」側に寄るため、表土の見た目が落ち着いても、踏み込みで土が締まりやすかったり、株元の湿りが長引いたりする前提で動くのが安全です。今日のように日中の光と気温が出ても、風が弱いと乾きは“上だけ先に”進みがちで、足元や株間は取り残されます。やじるしやの現場で大事にしている“無理に進めない勇気”が、そのまま品質と来週の作業効率に効く日でした。

    夜間については、気温の振れ幅が小さく(最小約8℃〜最大約19℃)、24時間差で見ると最新の気温は+約3℃。強い冷え込みに振れた形跡は薄く、極端な凍結ストレスを疑う材料はこのデータからは見えません。一方で、積算雨量が夜をまたいで増えているため、もし夜間に小さな降り足が続いていたなら、朝の立ち上がりは「乾いて見えるのに中は湿っている」状態になりやすく、収穫・定植・防除いずれもタイヤ痕や踏圧の管理が要点になります。

    主要メディアのTopニュースは不明ですが、年末の物流・人の動きが増える時期は、現場も“急ぎ”が混じりやすい季節です。今日の圃場は、数字が示すとおり「光は出たが、湿りは残る」。この矛盾を受け止めて、できる作業を選び、やらない作業も決める——その判断が、明日の圃場を軽くしてくれる一日でした。

    本日の要点:積算雨量 約16mm/最高気温 約19℃/最高照度 約5.3万lx/風は弱め。踏圧と濡れ戻りを前提に段取りを。

  • 今日の圃場総評|寒暖差は小さめ、穏やかな一日で“水分の逃げにくさ”が主役

    2025/12/19

    今日の圃場総評

    日の出から日没までを一言でまとめると、「光は入るのに、空気はあまり動かず、圃場の水分が抜けにくい一日」でした。照度は最大で約6.3万Lxまで上がっており、日中の光量は十分。一方で風は最大でも約9km/h、平均は約2km/hとかなり穏やかで、葉や地表の乾きは“日射頼み”になりやすい気配です。

    気温は最低約3℃〜最高16℃、平均は約8℃。24時間の変化幅(最新−24時間前)はおよそ+4℃で、急激な寒波というよりは「冷える時間はあるけれど、持ち直す」流れ。夜間に極端に落ち込んだ感じではなく、圃場としては管理の組み立てがしやすい温度帯でした。

    湿度は70〜99%で推移し、平均は約84%。日中も湿り気を引きずりやすいレンジで、病害リスクの話題が頭をよぎるタイプの空気感です(夜間の高湿は通常運転なので、評価の中心は日中の“乾き切らなさ”)。風が弱いぶん、ハウス内外ともに換気や通風の段取りが効いてくる一日だったと思います。

    雨量センサーは積算値として約4,050(単位不明)が24時間変化なし。つまり「この24時間で雨の上積みは読み取れない」状態で、圃場の湿りは降雨というより、気温・日射・風のバランス(=乾きの遅さ)に由来していそうです。

    夜間の特異な事象としては、強風や急激な温度の乱高下は見えず、全体に静かな夜。だからこそ、明日以降に向けては“乾かす設計(通気・換気・作業タイミング)”を丁寧に積み上げたい日でした。

    主要メディアのTopニュース:不明(提示JSONに情報なし)。

  • 今日の圃場総評|冷え込みの底と、静かな日中の光

    2025/12/18

    今日の圃場総評

    今日は、日の出から日没まで「光は十分、風は弱め、体感はひんやり」という、冬らしい落ち着いた圃場の一日でした。気温はおよそ4〜21℃で振れ幅がありつつ、24時間の変化としては前日より約2℃ほど低い側に寄っています。朝夕の冷え込みが仕事のリズムを少しだけ硬くする一方で、日中は照度のピークが約5.4万lxまで上がっており、空の明るさが圃場の表情を引き上げてくれました。

    風は最大でも約6km/h、平均は約1.4km/hとかなり穏やか。葉や支柱、マルチのばたつきが少ない分、乾きムラや物理的ストレスは小さく、作業も淡々と積み上げやすいコンディションです。相対湿度は日中に約53%まで下がる場面があり、空気が軽くなる時間帯もありました(夜間の高湿は季節として通常の範囲なので特記しません)。

    雨量センサーは積算で見られる前提ですが、この24時間で値の変化が確認できません。つまり、「降った・増えた」という動きは捉えられていない一日です(現在値は約4,050)。地表の状態は、雨というより放射冷却と日中の日射でじわじわ切り替わっていく印象でした。

    夜間については、特異な強風や急変を示す値は見当たりません。総じて、派手なイベントはないけれど、冬の圃場が「光の時間」と「冷えの時間」をきっちり分けた日。こういう日は、やじるしやの理念どおり、環境の揺れを大きくしない管理(換気・資材の扱い・見回りの間合い)を丁寧に積み上げるのがいちばん効きます。

    主要メディアのTopニュース:不明

    作業メモ:不明

  • 今日の圃場総評|冷え込みの底を踏み、静かな雨が“負けない管理”を後押し

    2025/12/17

    今日の圃場総評

    夜明け前に気温が底を踏み(約11℃まで上がる時間帯もありつつ、全体の平均は約7℃)、日中はしっかりと光が入りました(最大照度は約4万Lx)。一方で風は終日おだやか(最大でも約14km/h)で、圃場全体としては「環境のブレが小さい」一日。作業の段取りを崩されにくく、守りの精度を上げやすいコンディションでした。

    雨量センサーは積算が約3mm増(24時間の変化として約+3)。強い降りで現場が荒れるというより、じわっと積み上がるタイプの雨。土や通路の水の溜まり方、ハウス周りの排水は“いま大丈夫でも、明日まとめて来る”ことがあるので、今日のうちに逃げ道を確認しておくのが安心です。

    湿度は高めで推移(約96〜99%)。この季節の夜間の高湿はいつものこととして、日中の換気判断を鈍らせやすいのが注意点。光は出ているので、葉が乾く時間を意識して、病気に寄せない「負けない」積み重ねが効きます。

    作業面では、メモの通り次の9番ハウスも順調。見えている課題(=分かっている障害)には手当てが打てる。だからこそ、攻めすぎず、崩さず、「負けないこと」を淡々と積むのが今日の正解でした。消費者が求める“いい勝負”を支えるのは、こちらの勝ち負けの気分ではなく、毎日の再現性。派手さはなくても、日の出から日没までの環境は味方してくれた一日でした。

    主要メディアTopニュース:不明

  • 今日の圃場総評:冷えと湿りの一日、静かな風の中で「4番」収穫を前に進める

    過去24時間の圃場は、ひと言でいうと「冷え込みと湿りが続き、動きは静か。でも作業は止めない」一日でした。

    気温は約-1〜11℃のレンジで推移し、平均は約4℃。日中は踏ん張れても、ふとした時間に冷えが刺さる感じが数字に出ています。湿度は7割〜ほぼ100%、平均で約84%と高め。空気が重く、葉や資材が乾き切らない「しっとりした圃場の表情」が続いたと読めます。

    一方で風は最大でも約8km/h、平均は約2km/hと穏やか。強い風に作業を振り回される場面は少なく、落ち着いて段取りを組める静けさがありました。照度は0〜約5万luxと振れ幅が大きく、明るい時間帯はしっかり明るい一方、暗い時間はしっかり暗い——当たり前のようで、冬場はこのメリハリが作業ペースに直結します。

    そんな中で「4番収穫開始♪」。この一行は、圃場のコンディションが揺れる中でも、やるべきことを前に進めた今日の象徴だと思います。収穫は“結果”が目に見える分、現場の士気をきれいに立て直してくれます。

    ただ、作業の足元でずっと引っかかるのが、メモにある品目転換の提案への距離感です。世の中では、物価やエネルギーコストの話題、制度や補助の見直しといったニュースが当たり前に流れます。でも圃場に立つ側からすると、転換の「提案」はしばしば、試行錯誤のリスクを現場が一身に受ける形になりがち。今日の冷えと湿りは、そういう違和感を余計に際立たせます。

    今日の総評は、環境は楽じゃないのに、現場はちゃんと進んだということ。数字が示す静かな厳しさの中で、収穫という確かな前進を積み上げた一日でした。

  • 今日の圃場総評:冷え込みと高湿の「静かな一日」、現場は“水”に振り回された

    今日の圃場を一言でいうなら、「冷え込みと高湿のなかで、成長は進むが“水”が主役になった日」でした。

    24時間のセンサーを見ると、気温はおおむね-1〜10℃で、平均は約4℃。冬らしい締まり方です。湿度は約61〜99%、平均約82%と高めで、空気が重たく感じるゾーンが長かった印象。日射(照度)は最大で約6.8万luxまで上がっていて、短い時間でも「光が入るときは入る」メリハリがありました。風は最大でも約8km/h、平均約1.7km/hと弱めで、圃場全体が落ち着いて見える反面、湿りが滞留しやすい空気感でもありました。

    作業メモでは、2番Aの小松菜が芽を出し始め、畑がちゃんと季節のリズムを刻んでいるのが救い。明日から収穫予定の4番Aも問題なしで、段取りの芯はぶれていません。ただ、今日を象徴したのは9番bの電磁弁故障による水漏れ対応。高湿の一日に“漏れ”が重なると、圃場の印象は一気に水寄りになります。設備が安定してこそ、作物の安定が続く——当たり前だけど、毎回現場で思い知らされます。

    そして私の反省として、朝の予実管理表の確認を忘れてしまいました。最近は世の中全体でも、物価やエネルギーの話題が日常に入り込んでいて、農の現場も「いつも通り」を守る難易度が上がっている感覚があります。だからこそ、数字の確認は、心を落ち着けて現場の優先順位を守るための“朝の儀式”にしたい。

    総評としては、作物は前へ、設備は要注意、そして管理は基本に立ち返る日。明日は収穫も控えています。水回りを整えて、圃場の呼吸を軽くしてあげたいです。