最終更新日 2026/01/08
2026/01/06
今日の圃場総評
日の出から日没までの圃場をひとことで言うなら、「冬の光は強いのに、空気はあくまで静かで、じわっと冷える」一日でした。照度は最大で約6.8万Lxまで上がっており、日中の光量そのものは十分。平均でも約2.1万Lxと、日射が入る時間帯は圃場全体の表面(畝肩やマルチ上)が乾きやすい方向に働いたはずです。
一方で気温は、最低が約-1.6℃、最高が約12.7℃、平均が約5.2℃。24時間平均との差分は約-1.7℃と、昨日と比べると全体に少し冷え寄りでした。日中に一度しっかり持ち上がっても、日没側に向かって冷えが戻りやすい「寒暖の折り返し」がはっきりした印象です。
風は最大でも約9.4km/h、平均で約1.8km/h。ここは最大偏差を30km/hとみると、今日は“揺さぶり”が小さい日で、葉面の乾き・体感温度・蒸散のブレが出にくい安定側の条件でした(強風由来のストレスや作業性の悪化が目立つ要素は見当たりません)。
雨量センサーは積算値が24時間で約0.26増。積算で少しだけ増えているので、常識的には「どこかの時間帯にごく弱い降り(または微量の検知)があった」程度の扱いが妥当で、圃場の水収支を大きく動かすほどの雨ではなさそうです。日中の光と弱風を考えると、表層は“濡れて乾く”よりも“乾きが勝つ”場面が多かったでしょう。
夜間については、気温の下振れ(約-1.6℃)が評価ポイントです。平年比は不明ですが、少なくとも「冷え込みの事実」はあり、日中に緩んだ分だけ翌朝の凍結・霜リスクを意識したい条件でした。夜間の照度0Lxや高湿は当たり前なので、ここでは触れません。
総合すると、今日は光は入る/風は静か/気温は冷え込むという組み合わせ。圃場は落ち着いているぶん、細かな管理(寒害の気配、表層の乾き具合、朝の冷え込み対策)で差が出る日でした。
作業メモ:不明
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