最終更新日 2025/12/24
2025/12/22
今日の圃場総評
先週の暖波で成長が早まり、収量が目標未達のまま切り上げた流れはまだ圃場に残っています。ただ、今日の24時間をセンサーで追うと、日の出から日没にかけては光がしっかり入り(最大およそ7.1万Lx)、風も強すぎず(最大およそ19km/h、平均は約3km/h)、圃場表面は「乾きやすい日中」を作れていた印象です。湿度は日中にいちど下がって(最小約49%)、葉面の水が切れやすい条件が出たのは、病気リスクの観点では安心材料でした。
一方で、気温は24時間で約6℃下がって最新は約2℃、最低は約0.5℃まで落ちています。夜間の“暗い・湿る”自体は当たり前としても、冷え込みが強めに寄った点は評価ポイントで、先週の暖波で進んだ分を少し落ち着かせ、締まりや日持ち側に寄せる助けになりそうです(霜や凍結の有無は不明)。雨量センサーは積算値のみで、この24時間の増分は確認できず、まとまった降雨で圃場が一気に湿るような変化は読み取れませんでした。
作業面では、コマツナの9番は収穫が順調。10番〜1番も予定通りで遅延理由なし。2・3・4番の準備も計画通り進行しています。暖波の余韻は残しつつも、今日は「日中に乾かして、夜は冷やす」メリハリが圃場全体のリズムを整えてくれた一日でした。
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