今日の圃場総評|冷え込みの底と、乾きへ向かう1日

最終更新日 2025/12/27

2025/12/25

今日の圃場総評

今日の圃場は、昨日からの「湿り」を受け止めつつ、日の出後は「乾き」へ舵を切った一日でした。24時間の気温はおよそ5〜12℃で、平均は約9℃。直近値は約6℃まで下がっており、朝に向けて冷え込みが一段深くなっています(24時間差で約-3℃)。冬の圃場らしく、同じ温度でも地表の状態次第で作業感が変わる日でした。

湿度は最大約99%から最小約56%まで振れ、平均は約77%。最新は約62%で、24時間前より大きく低下しています。これは感覚的にも、朝露や表面の水気がいつまでも残る日ではなく、日中に空気が入れ替わって圃場表面が軽くなる方向だった、と整理できます。

光は最大で約4.1万Lxまで上がっており、日中にしっかり明るさが出ました。強い日射というより、冬の短い日照の中で「乾かす時間帯」がはっきりあった印象です。ここに平均風速約3km/hの弱風が重なり、後半は最大約35km/hまで上がりました。常時吹き荒れるほどではないものの、乾きに向かう局面で風が効いた一日です。

雨量は積算(カウンタ)で24時間に約6mm増加しています。時間のどこかでまとまった降雨が入ったというより、24時間で見れば「確実に濡らした」量。日の出後に明るさと湿度低下が出ていることから、圃場は濡れた後に乾き始めた流れが読み取れます。足場や通路は、朝は重く、日中にかけて徐々に締まっていく——そんなコンディション変化が象徴的でした。

夜間の特記事項(平年との比較)

夜間に向けて気温が下がり、直近で約6℃まで冷えています。平年比そのものはこのデータだけでは不明ですが、少なくとも本日の夜間評価としては、「濡れの名残がある状態で冷え込む」点に注意が要る日です。圃場は乾きへ向かっている一方、冷えの底が来るタイミングでは、表層の状態がまた一段扱いにくくなる可能性があります。

明日以降の段取りは、今日進んだ乾きを活かしつつ、冷え込みの時間帯は無理をしない。圃場のリズムに合わせて、手を入れる順番を丁寧に選びたい一日でした。

作業メモ:不明

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